「つくりえの冬のクラフト2018」を開催します!
2017年9月に大宮マルイさんで行った同様の催事は、大好評をいただき多くの地元の方にお越しいただきました。誠にありがとうございました。
次は池袋マルイさんで開催が決定しました!
それぞれの作家さんのご紹介です。
古賀美佐子
ヴィンテージの着物や帯に新たな息を吹きこみ、カードケースに仕立てています。 生地は3種類の組み合わせで、多くが一点ものです。 診察券やポイントカードがたっぷり入るハチの巣カードケースは、LとMの2サイズ。 パッと見えてスマートに取り出せます。ぜひ柄や風合いとともにお楽しみください。
冬虫夏草洋品店
夏はヴィンテージの浴衣地、冬はウールの布を使って 洋服他 布で作れるものを作っています。 生活が少し愉しくなるようなものを作れたらと思っております。
ふうあん
『和』→「輪」→「円」→『縁』を大切に。「丸み」のあるデザインを水引きという和の素材を使って作品を作っています。 作品を通して素敵なご縁が繋がるようにと日々制作活動を行っております。 水引きは丈夫で水に強く軽いのが特徴で、長時間のお出かけにも負担になりません。 色も豊富なのでカジュアルに、またシンプルなデザインにしてシックにと 日常的にお楽しみいただける作品たちになっています。
moko
豆皿の中に絵本のような世界をお楽しみください。飾っていただくだけでなく、安心して電子レンジもお使いいただけます。
ふみえ
和布を自由自在にパッチワークのように組み合わせた針仕事をしています。 渋く、色鮮やかな和布の魅力をお届けできたらと思います。
ぼらがま工房
茨城県笠間市で笠間焼きを学んだ陶器屋さんです。 ぬくもりを感じられるようなひとつひとつ手作り。 日常使えるシンプルなものから個性ある置物まで幅広く作っています。
mikiri leather works
いっしょに過ごす ともに育つ mikiri leather works【ミキリレザーワークス】 職人さんによって一枚一枚丁寧になめされた革を使い、 ひとつひとつ、ひと針ひと針手縫いで作っています。 使うことによって表情が変わっていく革のアイテム。 その変化は、使う人の成長の証(あかし)でもあると思うのです。 ずっと寄り添える、ずっとともに育つことができるようなアイテム作りを心掛けています。
ものづくり作家ぐれ
作家名のぐれは気まぐれのぐれ。現在は主にレジン(樹脂)で作品を制作。 気まぐれに色々なものを作りますが、特に鳥をモチーフにした作品を多く製作。 野鳥をモチーフにした作品は、本来の色より少し明るいトーンに加工し、模様をデフォルメするなどしてアクセサリーとして身につけたくなる作品作りを心掛けています。
陶工房 八朔
土という素材を大切に、ひとつひとつ形にしていきます。日常の生活が楽しくなるような、シンプルで飽きの来ない器を心掛けています。炭化焼成の器は、落ち着いた色合いと質感ですので、是非お手に取って頂きたいです!
のちほど
お米屋さんで使っていた丈夫な米袋を、新しいカタチに変えられないかと考え生まれた封筒です。 コンセプトは「時が経つことを楽しみながら使う封筒」。 役目を終えた米袋に残るシワ。 そこに柿渋が馴染み、ヴィンテージ感が生まれます。 柿渋には撥水効果があると言われ、また日光に当たると少しずつ色が濃くなるので使っていくうちに変化を楽しむことができます。
merci
古い型板ガラスや、テクスチャーのあるガラス、絵付けしたガラスなど様々なガラスを使用して小物を製作しています。今回は、和を意識した模様を取り入れました。窓辺に置いたり、照明の下に置くとガラスの影がキレイに映ります。ガラスそのものもキレイですが、影も楽しんでいただければと思います。
つくりえ
「伝えたいのは、和の美しさ・手づくりの温かさ」
さいたま市内・埼玉県内のハンドクラフトアイテムを通して、心豊かな暮らしをお届けします。 日本の美が、さらに千年つづきますように。
今回も前回と同じように作家さんが交代で店頭に立ちますので、どんな人が、どんな想いで、どんなこだわりでつくっているのか、直接感じていただける貴重な機会です。
おすすめの使い方やお手入れ方法、ここだけのお役たち話も聞けるかもしれません。
「つくりえの冬のクラフト2018」Japanese modern crafts
和モダンテイストのハンドクラフトアイテムを厳選してご紹介。
心温かな暮らしをお届けます。
2018/1/22(月)~2/22(月祝)
11:00 ~ 20:30(初日は14:00~)
@池袋マルイ4階イベントスペース(エスカレーター脇)
東京都豊島区西池袋3-28-13
03(3989)0101
JR池袋駅から地下道を通ってお越しいただけます。
「C4」もしくは「1a」出口から。
一同、心よりお待ちしております!